生成AIの進歩は加速度的ではあるものの、味方につけるとこれほど心強いツールはありません。
本セミナーでは好評を博した『医師による医師のためのChatGPT入門』の第2弾の発刊を記念し、生成AIに興味のある医師、看護師など医療従事者の皆様に向けて、著者の大塚篤司先生がChatGPTをはじめとした最新の生成AIについて、日常業務での活用術を易しく楽しく解説します。
後半ではハンズオンとして、ご自身のスマートフォン(iPhoneやAndroid端末)にて実際にChatGPTに触れていただく時間を設けます。
【前半30分:講義/後半30分:実技の予定】
■日時:2024年12月3日(火)19:00~20:00
■参加方法:専用の参加フォームよりお申し込みください。
▶お申し込みはコチラ!
■参加費:1,500円
■定員:15名
※定員に達し次第受付終了
■参加対象:医療従事者全般.ただし,ChatGPT初心者でChatGPTを使ってみたいと思っている方
■対象書籍
『医師による医師のためchatGPT入門 2』大塚篤司/著
(医学書院)3,850円(税込)
『医師による医師のためのChatGPT入門』大塚篤司/著
(医学書院)3,850円(税込)
■作家プロフィール
大塚篤司(おおつか・あつし)先生
近畿大学医学部皮膚科学教室・主任教授
1976年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。皮膚科専門医、がん治療認定医、アレルギー専門医。
2003年、信州大学医学部卒業。博士(医学)。日本皮膚科学会専門医・指導医、がん治療認定医、日本アレルギー学会認定専門医など。京都大学医学部特定准教授を経て2021年より現職。
がん・アレルギーのわかりやすい解説をモットーとし、コラムニストとしても活躍。
著書に『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』(ダイヤモンド社)、『本当に良い医者と病院の見抜き方,教えます.―“患者の気持ちがわからない”お医者さんに当たらないために』(大和出版)、『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)、『まるごとアトピー―アトピー性皮膚炎の病態から最新薬剤,患者コミュニケーションまで』『皮膚科手技大全』『医師による医師のためのChatGPT入門』(いずれも医学書院)、『白い巨塔が真っ黒だった件』(幻冬舎)、『皮膚科医の病気をめぐる冒険―医療を超えたクロストークで辿り着いた新しい自分』(新興医学出版社)がある。
医学書院からB’zの本を出すのが夢。
X(旧Twitter): @otsukaman
■お問合せ
大垣書店京都本店
tel:075-746-2211(営業時間:10:00 ~ 22:00)
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